
4月の終わりに行ったソウルは、真夏のように暑かった。到着の夜、友人と江南で落ち合った。焼き肉を食べてお腹がはちきれてしまいそうになった。
次の日も暑かった。友達から明洞のカトリック教会を起点に、おいしかったという冷麺屋を教えてもらった。店の名前はわからない。建物の二階。カルビと冷麺の看板が、目印という。
昼時の明洞は、近くの会社員でいっぱいになる。看板みつからないけど、階段まで並んでいる店に吸い寄せられた。そこで初めてまだ外に出されていない看板が、入口で行き場をなくして置きざりにされていた。
ここだ!感は当たった。スープに小さくなった氷が浮かんでいる。アッサリしているけど、美味しいスープ。薄いながらも味付きカルビもやってきた。こちら流に麺にハサミを入れる。
こんな暑い日には、ピッタリの一品。でもたったの6000ウォンなのも嬉しい。

